中国蘭、九花緑茎「極品」、。本井顧問が「中国蘭花図鑑」に詳しい解説をしているので、いまさら下手な解説は必要ないと思います、。
力強い花茎と捧心や舌が醸し出す中空の様子がいい九花ですね、。故人を非難するつもりは無いのですが、 昭和の初めごろから30年代の終わりごろまで東洋蘭の本を何冊も出版された埼玉のN先生が、「中国春蘭には一茎一花と一茎九花とがあり、」
と書いてしまったために、東洋蘭界は昭和60年近くまでこれを引きずり、世界蘭会議協賛展示会が東京・向日が丘公園で開催されるに至って
ようやく「一花の春蘭」と「九花」とは別種と東洋蘭界で認知されました、。「昔、一茎一花」と呼んでいたものは現在「一花または中国春蘭」に、
昔「一茎九花」と呼んでいたものは現在「九花」と言う風に呼び方は中国と同じになっています、。
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